「航空宇宙自衛隊」に名称変更
米軍をはじめとする各国は従来の陸・海・空に加え、宇宙空間やサイバー空間も国防の任を果たすうえで重要な領域と定義している。そんな宇宙空間の防衛上の重要性が増す中、航空
自衛官になった良かったことを多角的視点から1つずつお伝えしていきたいと思います。いくつまでお伝えできるか分かりませんが本日は第一弾としてお伝えしていきたいと思います。
仲間ができる!!
別に自衛隊に入隊しなくても、仲間はできると思います。
しかしながら、自衛隊は日本全国から様々な思いを抱いて入隊者が集います。ゆえに一般的な会社に就職するよりも遥かに日本全国、そして色々な性格の人と仲良くなるチャンスがあります。
年齢差や社会経験の差などはあれど、自衛官としては入隊直後は皆横一線。
どんな背景があっても自衛官としては「はじめの一歩」となります。
だから、入隊直後に優劣はなく本当の意味での「仲間」ができます。
ここでの絆はその後の自衛隊人生においての一助になることは間違いありませんし、仮に自衛隊を志し半ばで退職することになっても「非常に濃い時間」をともに過ごした同期の絆はそう簡単に切れたりしません。
そういったことからも、自衛隊に入隊、自衛官になれば日本全国に唯一無二の「仲間」ができます。この1点だけでも自衛隊に入隊するメリットと言えるのではないのでしょうか?